大和高田市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文
また、委員より、「集会場建築事業補助金はバリアフリー化も対象となるのか」との問いに、担当者は、「修繕事業として対象となる」と答弁されました。 また、委員より、防犯灯LED化推進事業補助金の減額についてただされたのに対し、担当者は、「平成29年度及び平成30年度に行った助成でLEDへの交換率は約75%となった。
また、委員より、「集会場建築事業補助金はバリアフリー化も対象となるのか」との問いに、担当者は、「修繕事業として対象となる」と答弁されました。 また、委員より、防犯灯LED化推進事業補助金の減額についてただされたのに対し、担当者は、「平成29年度及び平成30年度に行った助成でLEDへの交換率は約75%となった。
委員より、集会場建築事業補助金についてただされたのに対し、担当者は、「補助件数は4件で、そのうち1件が新築である」と答弁されました。 また委員より、窓口事務手数料についてただされたのに対し、担当者は、「市税などを金融機関の窓口で納付書により現金納付された場合、平成24年度から1件につき10円50銭を手数料として金融機関に対し支払っている」と答弁されました。
委員より、集会場建築事業補助金はどこの集会所への補助金なのかとの問いに、担当者は、岡崎公民館の新築に対する補助金及び磯野東町と磯野南町が共同利用している集会所の修繕に対する補助金であると答弁されました。 次に、第3款、民生費の中の社会福祉費についてであります。
同じく委員より、集会場建築事業補助金の助成基準についてただされたのに対し、担当者は、新築は500万円、改修は100万円、建物の所得は300万円を限度として補助していると答弁されました。 次に、文書広報費についてであります。委員より、奈良テレビを有効に活用して高田市のアピールに努めていただきたい。